アルコールとの付き合い

忘年会に新年会、親戚縁者の集まりと、年末年始はお酒の席が増えるシーズン。楽しいとついつい調子に乗って飲み過ぎてしまいますが、気をつけたいのが急性アルコール中毒です。悪くすると死に至ることさえあります。

いつもはただの飲み物と思って飲んでいるアルコール類ですが飲み方を間違えると簡単に死んでしまいます。

これらを踏まえアルコールとの付き合いを考えましょう。

自分は沖縄出身で沖縄に住んでいます今まだ20歳ですが高3の頃からお酒を飲み出し今に至ります

やっぱり最初はとても美味しくなく強がって飲んでいました。だんだん慣れてくると楽しくなってきて一気飲みのゲームが始まります!友達と居たら誰でも経験したことはあると思います。

自分は何回も吐きました。今はまだ考えて飲んでいるので大丈夫なんですが当時はアルコール中毒と言う言葉も分からず飲んでいて死ぬと言うことも分からず今思うとゾッとします。

そもそもアルコール中毒とは医学的には、急性アルコール中毒は、アルコールが体内に入り意識、知覚、感情、行動などが一時的に変化した状態をさします。単なる酔いもこの中に含まれます。しかし、一般的には、体にアルコールが入り過ぎて健康問題や生命の危険を生じるようになった状態を急性アルコール中毒と呼びます。自分も2回くらい飲んだ記憶を無くすくらい飲んで本当に記憶が飛んでいて朝起きたら警察署にいて親が迎えにきてました。朝、友達のインスタの投稿などを見ていろんなことをしていましたが全然身に覚えがなくとても怖かったです。

みなさんもこれからコロナも治まってきてこれから飲む機会も増えてくると思うのでアルコール中毒にならないようお酒との付き合いを考えましょう。