アルコールとの付き合い

忘年会に新年会、親戚縁者の集まりと、年末年始はお酒の席が増えるシーズン。楽しいとついつい調子に乗って飲み過ぎてしまいますが、気をつけたいのが急性アルコール中毒です。悪くすると死に至ることさえあります。

いつもはただの飲み物と思って飲んでいるアルコール類ですが飲み方を間違えると簡単に死んでしまいます。

これらを踏まえアルコールとの付き合いを考えましょう。

自分は沖縄出身で沖縄に住んでいます今まだ20歳ですが高3の頃からお酒を飲み出し今に至ります

やっぱり最初はとても美味しくなく強がって飲んでいました。だんだん慣れてくると楽しくなってきて一気飲みのゲームが始まります!友達と居たら誰でも経験したことはあると思います。

自分は何回も吐きました。今はまだ考えて飲んでいるので大丈夫なんですが当時はアルコール中毒と言う言葉も分からず飲んでいて死ぬと言うことも分からず今思うとゾッとします。

そもそもアルコール中毒とは医学的には、急性アルコール中毒は、アルコールが体内に入り意識、知覚、感情、行動などが一時的に変化した状態をさします。単なる酔いもこの中に含まれます。しかし、一般的には、体にアルコールが入り過ぎて健康問題や生命の危険を生じるようになった状態を急性アルコール中毒と呼びます。自分も2回くらい飲んだ記憶を無くすくらい飲んで本当に記憶が飛んでいて朝起きたら警察署にいて親が迎えにきてました。朝、友達のインスタの投稿などを見ていろんなことをしていましたが全然身に覚えがなくとても怖かったです。

みなさんもこれからコロナも治まってきてこれから飲む機会も増えてくると思うのでアルコール中毒にならないようお酒との付き合いを考えましょう。

 

野球とサッカー どちらがマイナー?

野球とサッカー

長年、野球とサッカーはとても仲が悪い。

仲が悪いと言っても野球ファンサッカーファン同士が仲が悪い。

 


ネットでは「〇〇派」同士が罵倒し合う文化がある。その中でも一体なぜこの人達はここまでいがみ合っているのか? と不思議なのが「野球ファンvsサッカーファン」の不毛な争いだ。

 


完全にいがみ合っているというわけではなく、若干「プレイ」や「作法」「伝統芸」としてやっている面が強いのだが、毎度毎度よく飽きずに彼らは罵り合うことができるものだと感心する。野球かサッカーのスレッドで意見が書き込まれる中、時々アンチ野球・アンチサッカー派ともにやってきて嘲笑的意見をそのアウェイの場所に書いていくのだ。

野球ファンやサッカーファンはどのように言い争ってるのか見てみよう

 


「野球は大型化してスラッガー増えてるのに、サッカーはいつまで立っても前にチビ揃えて時代遅れのパスサッカーだもんな 世界の潮流に乗れなきゃ日本経済みたいにずっと停滞し続けるだけだ

 


「こんなアスリートもどきに、野球含めて本物のプロアスリートを馬鹿にされたくはないわな普通に」

など色々と言い争っている。

 


なぜ、野球ファンがここまでサッカーを見下すのかといえば、「世界一になったことがない」「大谷翔平イチロー野茂英雄佐々木主浩のように海外リーグ屈指の選手がいない」「日本ではもっとも身体能力の高いアスリートが野球に行く」「イチローMLBのシーズン安打最多記録を持っている」「観客動員数でサッカーより圧倒的に多い」といった点が挙げられる。

 


一方、サッカーファンが野球を見下す根拠は「世界ではマイナースポーツである」「デブでもできる」「動きが少ない」といったところか。そして「やきうw」とバカにするのである。

野球とサッカーはどちらも素晴らしいスポーツなのになぜ熱狂的ファンは言い争うのか

この問題はまだまだ続きそうですね

筋トレはメリットしかない!

最近になって以前よりジムや自宅で筋力トレーニングをする人が増えてきていますね。SNSはもちろんテレビでもよく見かけるようになりました。ただ「筋トレのメリットは何?」「筋トレってなんでするの?」のような疑問が出てきますよね。

自分も最初そうでした。筋トレに全く興味がなく洋服を履けばゴツいゴツくないは分からないんじゃねと思っていました。太っている人は分かりますがある程度であれば全然気がつかないと思います。自分が筋トレをやろうと決めたのは、夏友達と海に行った時にナンパ目的で海に行き二人の女性をつかまえました。そしてある程度喋って今日「夜一緒に飲みに行きませんか?」と誘った時、

「こんなデブと行きたくない」と言われあっちは笑いながら言っていましたが自分は相当落ち込みました。それを機に筋トレを始める日サロまで行っています。まず筋トレはメリットしかありません。筋肉はそもそも体を動かすためにあります。歩く、立つ、座る、指を動かすなど筋肉がなければ動かすことができませんよね。ダッシュや筋トレなど激しい動きでなくても、姿勢の維持など無意識に筋肉を使っています。顔も健康的な顔になりとてもメリットです。あと老後になっても介護なしでの生活が長く続くそうです。筋肉の基本的な機能の「体を動かす」「体を守る」「熱をだす」「血液の循環」4つが健康寿命を大幅に伸ばしてくれます。

まだまだたくさんありますが本当に迷っている人は始めた方がいいです。今から始めた方がいいです。人生を変えるなら今です!!

メジャーとプロ野球の違い

こんにちは、今日はメジャーリーグプロ野球の違いについて書きたいと思います。

メジャーリーグプロ野球のレベルの違いは、古くから議論されてきました。近年メジャーリーグで活躍する元プロ野球選手が増えてきたため、その差は縮まっているというのが大方の見方です。しかし、やはり歴然とした差を感じることも多いです。しかし世界野球大会では日本がどの国よりも好成績を納めてますよね?こう見ると日本の野球レベルは高いと見れます。だが他の国では大物メジャーリーガーの選手たちは出ることが少ないです。メジャーで活躍している選手が揃って出れば間違いなく日本は苦戦するでしょう。

それではプロ野球メジャーリーグを比べてみましょう。

まずわかりやすい違いとして挙げられるのが、パワーです。メジャーのバッターは、どの打順からでもホームランが出やすい傾向があります。狙い球を絞ってフルスイングをしてくるバッターが多いため、ピッチャーは常に気を抜くことができません。日本では各打順で役割がはっきりと違うため、このような傾向はあまり見られません。内野手の肩にもパワーの違いを感じます。特にメジャーリーグのショートやサードからファーストへ送られる送球の速さは、日本のそれとはまるで違います。少々無理な体勢からでも矢のような送球でアウトにしてしまいます。ここははっきり言ってレベルが大きく違います。

データもレベルの違いが出る要素です。情報の多さやその活用技術、実際に活用されるまでのスピードの速さは、メジャーリーグプロ野球では大きく差が開いています。日本のプロ野球メジャーリーグの後を追いかけているイメージが強く、数年経ってから理論が導入されるということもザラです。

技術の違いもありますがお金の違い契約金の違いもまた桁違いです。

日本の場合はドラフト制度があり、基本的にはドラフトで指名された球団に入団することになります。一度入団するとFA権利を獲得するまでは自由に移籍することは出来なくなるというのが日本の制度です。移籍金は数千万から数億程度で、年俸は高額な人でも約9億円程度です。

日本からメジャーリーグに移籍した大谷選手の契約金は一年でおよそ20億です。この金額を出せる球団は日本には存在しないでしょう。しかも、メジャーには大谷選手よりも高い年俸をもらっている選手が数人存在します。また、移籍金も凄い金額です。移籍金は球団同士で支払われるお金で、高額になると数十億です。日本の球団と比較すると、メジャーの球団はお金持ちばかりです。

とても悔しいですがやはり国の大きさ経済力の差、物価の違いもあるのでこれは仕方がないことです。

最近では日本人の海外進出が多くなってきているのでレベルも数段上がっていると思います。

これらを踏まえプロ野球では日本人なりの技術の理論の良さ、野球に対しての向き合いかた、メジャーリーグでは固定概念を捨てて自分の良さを出すところなど色々なやり方があってのいい選手が育つと思います。

いつの日かメジャーリーグに日本人だけの球団ができることを楽しみにしています。

 

読売巨人アンチ

読売巨人アンチ

こんにちは、みなさんは一回は見たことあるプロ野球、皆さんは12球団ある中でどこの球団を応援していますか?自分は昔から巨人ファンです。

祖父母が元々巨人ファンで昔から東京ドームやキャンプに行ってたのでその影響だと思います。

しかし友達にあまり巨人ファンがいなく巨人はどこのファンからも何かと嫌われてますよね?今日はなぜ他球団から嫌われているのかについて書きたいと思います。

まず読売巨人と聞いて思い浮かぶことは強い印象がありますよね、それもその通りです。

 

巨人は、最下位は1975年のたった1回限りで、リーグ優勝38回、日本一22回を誇ります。

これだけ強いとファンが多くつく一方でそれを妬む人も現れるもの。これだけ強いと他球団から嫉妬されるのもわかります。

野球に限らずプロスポーツは勝利こそが最も評価される要素であり、経営陣はなるべく多く勝つために戦力を毎年見直します。中でも読売巨人軍は今までに派手な補強を何度も行ってきました。

それによって獲得した大物選手は、落合、広沢、清原、工藤、江藤、小笠原、村田、杉内、丸、ペタジーニ、ローズ、グライシンガー、クルーン、ラミレスなどみなさんも一度はお聞きした事はあるでしょう、どの選手もどこの球団に行っても主力間違いなしです。しかし移籍してもなかなか結果が出せず結局他球団に移る選手が多く見受けられます。巨人に移籍した大物選手が活躍できない理由としては、全盛期を過ぎてからの入団だった、周りのプレッシャーが強くて力を出せなかった、複数年契約の好待遇であるためハングリー精神を失ってしまった、本拠地東京の繁華街で豪遊して体型が悪化した、などが挙げられます。

もちろん巨人以外の球団も補強を行っていますが、巨人の補強ぶりは突出しています。

もし巨人でプレーする一軍選手が生え抜きばかりだったら嫌われの度合いはまだ弱かったでしょうが、こうも他球団の主力を獲得していると嫌われるのは当たり前です。

これ以外にも理由が挙げられます。

巨人軍の選手・OB・関係者の中には、薬、野球賭博、裏金入団、反社献金、窃盗、脅迫、わいせつ、不倫、暴行といった不祥事をやらかした人がいます。何かと印象悪いですよね。

それでも巨人の生え抜きでの選手はどの球団よりも好成績を出していると思います。やはりランクが高い選手がたくさんいると生え抜きの選手もより一層燃えるでしょう。

たくさん獲得し選手を強化するのも一つの戦法だと思います。勝つために必要な事だと思います。

これらのことがあっても今でも巨人ファンです

周りから色々言われてもやっぱり巨人がカッコいいです。最近は中々日本一から遠ざかっていますが、

今年こそは日本一目指して頑張ってほしいです!

 

東京と沖縄

こんにちは、沖縄在住の20歳です。

先週、自分が東京に仕事で出張に行った時感じた沖縄と東京の違いについて書きたいと思います。

まず最初に羽田空港に着いた時まだ10月頃だったんですが気温が13度で半袖半ズボンで行ったんですがとても寒かったです。気温が全然違くて3日ほど経ったら次は暑くなって夜はまた寒い。

気温の上がり下がりがとても激しかったです。

毎日外の気温を確認して服装を選ぶ生活とてもしんどいですやはり住みにくいなとお思いました。

沖縄は一年中通して大体は暑いので半袖半ズボンで過ごせてとても楽です♪あと、東京では沖縄と違いみんな服装がきっちりしていて沖縄では外を出歩く時普通の服装でもあっちに行くと浮いて見えてしまいます。なので自分はあまり半袖半ズボンで出歩かないようにして、しっかり私服で出歩くようにしました。

東京での移動手段は主に電車で沖縄にはないので最初は戸惑いました。駅のホーム広いのでどこに行けばどこの駅に降りれるなどを事前に調べてから乗らないと変なところに行ってしまいます。

自分が電車で嫌だったところは朝の出勤で、満員電車で本当にぎゅーぎゅーでもう押し潰されてました。毎朝こんなキツイ思いして出勤は本当に疲れます。車がどんなに楽かと思いました。

けどバスや電車はトラブルがない限りしっかり時間通りに来ます。そこは沖縄と違いいいところですね!沖縄では5分10分遅れることはザラにありますよね!

そう言う時間をしっかり守るところはいいところだと思います

でも東京もとてもいいところはたくさんありました!

まず女性がみんな可愛かったです

外を歩いてたら毎日可愛い人がたくさんいました

自分は友達とナンパをして一緒に飲みに行ったりしてました!ノリも良かったし結構楽しかったです。

池袋や渋谷にも行ったんですが全然景色が違くて人もとても多く色んな出会いがあって面白ろかったです。お店もたくさんあって美味しいところもありました。けど自分は日本そばが苦手で沖縄そばがとても食べたくなって沖縄郷土料理屋など言ってました!!東京にはまだ住みたいとは思いませんが旅行で行く分にはとてもいいと思います。

自分は沖縄が好きなので東京の良さに気づけるようもう少し色んなところに行ってみようと思います。

タバコは悪いだけじゃない

こんにちは、みなさんはタバコは吸っていますか?自分は今喫煙者です。喫煙歴がまだ2年で浅い方です。みなさんも思ったことはあるかもしれないですが、メリットとデメリット最近自分も健康意識で調べてみて色々とやばいことがわかりました。

タバコを吸うことでのいい点は、やっぱり落ち着くことですね、仕事終わりや長い時間吸っていない後のタバコは最高に美味しいですよね!

イライラしたり落ち着かないときに、タバコに手が伸びる人は多いでしょう。これは焦る気分を落ち着かせたり、不安な気持ちを安定させたりする効果を感じるからです。喫煙者がタバコを手元に置いておくのは、精神安定剤のような意味もあるでしょう。

タバコを吸うと何故かやる気が湧きませんか?

仕事初めの時、何かを始める時などニコチンにはやる気を奮い立たせるというメリットもあるのです。調べたとこによりますとタバコを吸うことでニコチンが脳の意欲をつかさどる「側坐核(そくざかく)」という部分に作用してドーパミンを放出、やる気を引き起こすそうです。やっぱりニコチンが関係しているんですね^_^

タバコは凄いことにコミュニケーション力も付きます。タバコを吸う人同士が集まる喫煙室や喫煙スペースでは、いわゆる「タバコミュニケーション」が行われていることが多いです。タバコという共通点があるだけで年齢やどこの人なのかこう言う人なんだなということがわかります。

自分はよく飲みに行くんですけど、喫煙所などでよく年上の女の人や男の人などと話してとても楽しいです。「よくここに飲みに来るんですか?」

と聞くと「結構来ますよ!」と会話ができ、「今度一緒に飲みません?」という会話ができ人との繋がりを広げることができます。こういう利点もあります。まだメリットはありますが、ここでデメリットを話したいと思います。

デメリットと聞いて思い浮かぶことはやはり「肺がん」ですが、実はそれ以外のがんの原因となっていることも少なくありません。これも調べたんですが

たばこには「たばこ特異的ニトロソアミン類」や「多環芳香族炭化水素類(PAHs)」など、約70種類もの発がん性物質が含まれています。これを見ると本当にエグいもの吸ってるなあと思います。

またニコチンは依存性が非常に高く、たばこをやめようとしても不安になる、寝つきが悪いなどの離脱症状に悩み、また喫煙してしまう人は少なくありません。これがニコチン依存症です。タバコを吸うと気分が落ち着く、ストレス解消になるという人は多いですが、これはニコチンによる心理的依存の状態です。自分も禁煙をしようとしましたが全然やめられないです笑

今から吸い始める方は吸わないほうをお薦めします。

これらを踏まえてタバコを吸う人今から吸い始める方は考えてから吸いましょう!